【対談公開|第6回(前編)】「知は力」知識を共有し差別に抗うために 角田由紀子×仁藤夢乃

女性弁護士がわずか3%ほどだった1975年に弁護士となり、日本初のセクハラ裁判をはじめ、長年にわたり性暴力や女性差別と闘ってきた角田由紀子さん。Colaboを「支援対象ではなく、一緒に生きていく仲間として関係をつくる」活動と語る角田さんと、女性差別のなかで道を切り開いてきた経験、絶望にどう抗うのか、そして経験を言葉にし、知識を共有することがなぜ闘う力になるのかを語り合いました。
仁藤夢乃 2026.09.08
誰でも

女性人権センター建設に賛同する「1000人委員会」との対談、第6回はColabo理事で弁護士の角田由紀子さんです。

前編では、角田さんがColaboの理事になった経緯や、少女たちを単なる「支援対象」ではなく「一緒に生きていく仲間」として捉えるColaboの活動について語っていただきました。

そして、女性であるというだけで進学や就職の選択肢を狭められていた時代を生き、「女はそのうち成績が落ちる」「女子は採らない」と言われながら、自ら道を切り開いてきた角田さん自身の経験も伺っています。

対談で印象に残ったのは、「言葉にすること」の大切さです。一人で抱えていると見えなくなってしまう問題も、言葉にし、経験や知識を共有することで、何が問題なのか、何と闘うべきなのかが見えてくる。

女性たちがつながり、知識や経験を共有することは、差別に抗う力になる。女性人権センターも、そんな場所にしていきたいと思っています。

ぜひ、お読みください。

▼動画はこちら

女性人権センター建設に向けた第2回寄付キャンペーンを、9月30日まで実施しています。

私たちは女性人権センターを、新宿・歌舞伎町に、困難を抱える少女たちの居場所として、そして差別や暴力に抗う人たちが出会い、学び、知識や経験を共有し、連帯するための揺るがない拠点としてつくろうとしています。

この場所ができれば終わりではありません。

ここから人と人が出会い、新しい活動が生まれ、各地にも同じような場所が広がっていく。その始まりとなるセンターを、市民の力で実現したいと思っています。

第2回寄付キャンペーン終了まで、あと3週間ほどです。

特別返礼品として、「性搾取に反対するフェミニスト(Feminists Against Sexual Exploitation)」Tシャツをご用意しています。受付は9月30日までです。

動画の視聴やシェア、ご寄付を通して、このプロジェクトに加わってください。女性たちがつながり、学び、ともに差別や暴力に抗うための場所を、一緒につくってください。

▼女性人権センター建設プロジェクト特設ページ
https://colabo-official.net/projects/colabo_center.html

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