【緊急院内集会】売春防止法の見直しで、何が見落とされているのか――日本の性売買の実態から考える、人権と支援・法のあり方

今、売春防止法の見直しが大きな局面を迎えています。法務省の検討会では、性を買う側の責任や売る側への支援などが議論されてきましたが、取りまとめ報告書案では、性を売る側を処罰する仕組みが残されています。報告書の取りまとめを前に、緊急院内集会を開催します。日本の性売買の実態から、今回の見直しで何が見落とされているのかを問い、当事者の人権を守るために必要な支援と法制度のあり方を考えます。
仁藤夢乃 2026.08.27
誰でも

法務省「売買春に係る規制の在り方検討会」では、性を買う側の責任や、売る側への支援、売春防止法5条の見直しなどが検討されてきました。一方、取りまとめ報告書案では、性を売る側を処罰する仕組みそのものは残されています。

処罰の可能性があるなかで、当事者は安心して被害を訴え、支援を求めることができるのでしょうか。

日本の性売買の現場で何が起きているのか。誰の人権が守られるべきなのか。必要な支援とは何か。支援現場、法律、性売買経験当事者、女性の人権の立場から、売春防止法見直しの「盲点」と、必要な法制度について考えます。

日時:2026年9月3日(木)17:30~18:45

(17:00から議員会館入り口で、お申込みの方に入館証をお渡しします)

場所:参議院議員会館 1階 講堂

参加無料/要申込/後日配信予定あり

▼登壇・内容

「若年女性支援の現場から考える、処罰と支援」

 仁藤 夢乃(一般社団法人Colabo 代表理事/明治学院大学国際平和研究所研究員)

「法的な問題と必要な制度転換」

 角田 由紀子(一般社団法人Colabo 理事/弁護士)

「当事者から見た性売買の実態と、法改正に求めること」

 性売買経験当事者ネットワーク灯火

「性を買うことを容認してきた社会をどう変えるのか」

 田中 優子(一般社団法人Colabo 理事/法政大学元総長)

▼お申込みはこちら

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