熊本とフィリピンの被災地で活動中、皆さんからのご寄付で衛生用品等を届けます
大きな地震で被害を受けた地域では、今も多くの人たちが避難生活を続けています。今日は、皆さんからお寄せいただいたご寄付を使って、石鹸や歯ブラシ、タオルなどの衛生用品を購入し、被災した150世帯へ届けるための準備をしています。
フィリピンで地震の被害が大きかったジェネラルサントスに来ています。被災地の支援にはいるため、今日はみなさんから頂いたご寄付で買い物をします。

倒壊した市内の建物。地域の学校も多くが被害を受けていて、オンライン授業になったりしています。
先日記事で紹介した、去年訪問した山の上の先住民族の方々が暮らす地域は、山が崩落してしまい、小学校だけは無事だったけれど、その周辺のお家は崩れてしまい、危険なため、震災後は山の中間地点にテントを貼って暮らしているとのこと。
フィリピンでの活動、去年の様子についてはこち
その地域で避難生活を続ける去年お会いした女性たちの訪問を検討しましたが、まだ余震が続いており、道路はバイクが一台通れるくらいと狭く危険なため、断念しました。他にも多数の地域で避難生活を送っている方々がいるため、石鹸やタオル、歯磨き粉など衛生用品を購入して届けます。
現在7万円ほどご寄付いただいています。
今回の訪問では150家庭の支援に入る予定ですが、たくさんのお金があれば、ナプキンなども購入できます。
被災地域のコミュニティの方に状況を聞き、衛生用品が必要とわかり、購入品をリストアップしているところ。


シャンプーや石鹸、歯ブラシなど、すでに10万円分ほど注文しました。

被災した大人や子どもたちへのサンダルを買います。

一緒に活動している現地の助産院の分娩室。

貧しい人々のために無料で活動しており、ここで月に20組ほどが出産します。震災後は行き場のない妊婦で溢れたとのこと。山の上に住んでいる貧しい人々が産後行き場がないことも多いため、部屋を増設したいと希望しています。

▼フィリピン地震被害のご支援はこちら
カード決済または銀行振込は、Colaboの寄付ページからお願いいたします。
フィリピン支援のためのご寄付とわかるように、
「Colaboを知ったきっかけ詳細」の欄に、「フィリピン災害支援」とご記入ください。
少しでも多くの支援を届けられるよう、ご協力をお願いいたします。
▼Colaboは熊本の被災地でも同時に活動しています。被災した少女たちに衣類や生活用品を届けています。車中泊を続けていたり自宅に戻れずに、服を一枚しか持っていない中高生とも出会っています。


熊本での活動の様子
緊急的に柔軟な動きや個別的な支援ができるのは、私たちの活動が市民の皆さんからのご寄付に支えられているからです。活動全般のご寄付はこちらからお願いします。
⭐️サポーター会員になる
⭐️単発の寄付をする
これまでの被災地での活動の様子として、能登での活動の様子をこちらでご覧いただけます。
今私はフィリピンにいて電波があまりないのでリアルタイムの発信ができないのですが、いただいたご寄付をどのように活用したのか、追ってご報告します。
すでに登録済みの方は こちら