【対談公開|第4回(後編)】性売買の本質を考える、男性の新しい生き方の必要性——浜田敬子さん × 仁藤夢乃

対談後編では、浜田敬子さんと、女性たちが声を上げるほど強まるバックラッシュや、男性が自身の加害性と向き合うことの必要性、性売買を「自己責任」や「労働」の問題ではなく、人権侵害として捉える視点について議論します。そして、立場の違いによる分断を乗り越え、女性たちが安心してつながり、社会を変えていく拠点として、女性人権センターへの期待を語り合いました。
仁藤夢乃 2026.08.06
誰でも

女性人権センター建設に賛同する「1000人委員会」のメンバーとの対談、第4回の後編を公開しました。

後編では、女性たちが声を上げ始めたことで起きているバックラッシュや、韓国・アイスランドのジェンダー教育の事例をもとに、男性が自らの加害性や特権性と向き合うことの重要性について語り合いました。

また、「性売買は労働なのか」という議論についても、性売買の現場で起きている暴力や搾取の実態を踏まえながら、なぜ人権の問題として考える必要があるのかを話しています。

浜田さんは、このように語っています。

「買春は犯罪である」というある種の線引きをするしかないと思う。お金を払わない関係をどうやって作るか、いかに他のことで人生を豊かにするかってことだと思う。

また、女性人権センターについては、

女性って立場によってすごく分断されてきたけど、本当は女性というだけで共感し合えることがたくさんあると思うんです。だから私は分断じゃなくて連帯をしたい。その連帯できる場所としての女性人権センターにすごく期待をしています。

と話してくださいました。

女性人権センターは、暴力や搾取から逃れてきた女性や少女が安心して過ごせる場所であると同時に、立場を超えて女性たちがつながり、社会を変えていくための拠点でもあります。

ぜひ、後編もご覧ください。

▼対談記事(後編)
「男性の新しい生き方の必要性――自身の加害性と向き合い、性売買の本質を考える」
https://colabo-official.net/info/column/centerpj_4_2.html

***

女性人権センター建設プロジェクト

第2回寄付キャンペーン開催中

Colaboでは、女性や少女が、困った時に搾取や暴力に行き着くことなく、安心して相談し、休み、生活を立て直すことのできる「女性人権センター」の建設を目指しています。

現在、まずは寄付総額1億円を目標に、ご寄付をお願いしています。

1億円まで、あと395万円です。

1億円を達成した後は、9月末までに総額1億5,000万円を目標に、引き続きご寄付を呼びかけます。

女性たちが立場を超えてつながり、差別や暴力のない社会をつくるための拠点を、みなさんと一緒につくりたいと思っています。

ぜひ、この記事や動画を周りの方にシェアし、女性人権センター建設プロジェクトを広めてください。

ご寄付と応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

▼女性人権センター建設プロジェクト特設ページ

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